専門職以外は印象が第一!!

 どうしても正社員になりたいからと転職する人には中小企業がオススメです。なぜなら、中小企業には優秀な人材が集まりにくいため、ごくごく普通に仕事ができる人なら正社員として採用される確率が高いからです。まず、規模の小さな会社には、人事部という独立した部署がありませんから、たいていは経営者が正社員希望者の面接をすることになります。

 

 社長ではないかもしれませんが、常務や専務といった、社長に近いところにいる人が面接担当ということです。そして、そういった場合、履歴書の学歴、職歴よりも最初に会う、つまり面接のときの印象が採用不採用のカギになります。技術職や専門職は別ですが、通常、正社員を募集しているのは営業ができる人のことが多いです。つまり、一般的に人からのウケがいい、印象の良い人の方が役立てるのです。

 

 あたりまえのことですが、面接を受ける会社のことをホームページなどで調べて、自分の言葉で話せるようにしておきます。

 

 このとき、社長ブログなどあれば少々さかのぼって読んでおきましょう。最初から雑談はどうかと思いますが、中途採用の正社員であれば、ガチガチに緊張しているよりも、多少雑談ができる位の方が営業担当者になれる印象を与えられます。もちろん、服装も大切です。これも当たり前のことなのですが、面接を担当している経営者様とお話しすると、面接に来る人で、案外ピシッとしている人は少ないというのです。

 

 当たり前のことを当たり前にできるだけで良い印象を与えられるのですから、正社員になりたければ、努力しましょう。