セルフプロデュースとは

 転職のカギとなるのは「セルフプロデュース力」だとよく言われます。実際その通りなのですが具体的に言ってセルフプロデュースとはどのようなものでしょうか?簡単にいえば自分を客観的に見ることができ、自分の持ち味をアピールできること、と言い換えることができます。転職において大切なのは面接や履歴書ですが自分が良いと思っている点が相手企業からするとマイナスポイントとなっていることもありますし、自分では気付かない要素が面接でマイナスとなっているケースもありますので、自分を客観的に見ることはとても大切なのです。セルフプロデュース力の高い人は冷静に自分を判断し相手企業の求めるものに合わせて自分をコーディネイトできる人です。

 

自分を客観的に見るために

 では自分を客観的に見るためにはどうすべきでしょうか?自分の外見を客観的に見るために鏡を見ますが、自分の内面や特質を客観的に見るための「鏡」は身近な人です。身近な人にアドバイスを求めるのがもっとも簡単に自分を判断する方法です。自分の話し方や振る舞いで気になることがないかどうかを尋ねてみてください。特に同年代の人だけでなく自分よりも年長の方に意見を求めるのが良いでしょう。厳しい意見も出るかもしれませんが、セルフプロデュースできる人は批判や反対意見に真摯に耳を傾けて成長へとつなげられる人です。そのようにすれば自分では気付かないマイナスポイントを消して面接での好印象へとつなげることができます。転職のカギは他の人の意見から学ぶことのできるセルフプロデュース力の高さです。